先月末に1年前に埼玉県新座市へ納品いたしました
土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』
の現況確認へ行ってきました!
こちらはプラダンにアルミ部材で各部を補強している構造で、
底部は運搬用プラスチックパレット製でフォークリフトや4tユニック車で
簡単に移動する事が出来る優れた製品です。
ただプラダンということで屋外曝露時の紫外線劣化が気になっておりました。
隅々まで見てきましたが、1年間の屋外曝露程度では
全く問題ありませんでした!!
明日関東上陸の大型台風が非常に心配です。
過去に浸水被害の有った地域の方は
天気予報を確認して雨が降る前に土のうの準備をして下さい。
画像の土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』は、
新座市のライオン公園(通称)に設置されております。
見渡した感じでは浸水被害が有るような場所には思えませんでしたが、
コチラに設置されたという事は以前近辺で水害が有ったのかも知れません。
土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』のフタを開けてみましたら
使用された形跡のある土のうが出てきました。
タイプ110は、10kg土のうが約100袋入る仕様になっております。
土のうステーション内の土のうが無い、少ない場合は側面の電話番号へ連絡をして
補充を受けて下さい。
弊社所在地である千葉県八千代市様に土のうステーション『折畳式土のうボックス』6台ご採用頂きました!
土のうステーション『折畳式土のうボックス』本体&底敷木製スノコは6/20に納品。
本日受注生産品である土のうステーション専用カバーを納品し、すべての部材が揃いました。
近日中に八千代市内水害の可能性がある場所へ設置される予定です。
設置場所がはっきりしましたらお知らせ致します。
千葉県内は、市川市、千葉市に続いて3カ所目の設置となりました。
他の県内市町村からも引合を頂いておりますので今後も採用が増えてきそうです。
今年の夏は水不足の懸念があるようですが、近年は各地でゲリラ豪雨の被害が多発しております。
夏場は大気が不安定ですから、十分注意が必要です。
天気予報に注意して雨が降り出す前に土のうの準備をして下さい。
設置されている土のうステーションは何処も自由に取り出せるようになっております。
鍵はついておりません。
1袋約10kgの重量物ですので、腰を痛めないように取扱にはご注意下さい。
千葉県市川市様へ、去年・一昨年と設置して頂いている土のうステーション『折畳式土のうボックス』が平成30年度も4台追加設置される事になりました。
ご採用頂き有難うございます。
今週中に、本体、スノコ、カバーの納品が完了致します。
近日中に街中に設置される予定となっております。
設置場所が確定しましたらコチラでお知らせ致します。
もうすぐ梅雨時期です。
天気予報をよく確認して危ない時は降り出す前に積極的に土のうをお使い下さい。
その為の土のうステーション『折畳式土のうボックス』です。
約10kgの砂入り土のう袋が100袋収納されております。
土のうが少ない場合は、カバーに記載の『市川市 危機管理室地域防災課』へ
電話をして補充して貰ってください。
今年も更に2台設置されることになりました!!
誠に有難うございます。
能代市内には、土のうステーション『折畳式土のうボックス』が14台設置となります。
毎年コツコツと数台づつ設置され此処まで増設する事が出来ました。
感謝!
先々月に埼玉県新座市に納品いたしました、
土のうステーション『折畳式コンテナ タイプ110』が
埼玉県新座市内に無事に設置完了致しました。
新座市建設業防災協会&新座市建設関連防災協力会から新座市へ2台寄贈されました。
盛大に寄贈式も行われたようです。
詳しくは↓
https://www.city.niiza.lg.jp/site/kisyahappyou/kisyah290620.html
今年から仕様変更され更にバージョンアップしております。
パネル中間にアルミ材の補強を入れ強度アップ!
更に土のうの取り出しが簡単に出来るようにパネルが2分割出来るようになっております!!
詳しくは動画を御覧下さい。
設置場所は、新座市内 下東公園(通称ライオン公園)&新座消防署大和田分署内駐車場の2カ所となっております。
昨日の台風でも関東各地で豪雨警報が出ておりました。
今後も大気が不安定な情況が続くようです。
天気予報をよく確認して雨が降りだす前の準備が重要です。
土のうステーション『折畳コンテナ タイプ110』の土のうを遠慮なくご活用下さい。
平成28年度に引き続き、本年平成29年度も東京都杉並区さまより
土のうステーション『折畳式土のうボックス』をご採用頂きました。
来週早々に杉並区さまへ納品致します。
昨年度は5台の設置、本年度は倍の10台設置となります。
合計で15台も設置して頂けることになりました!
誠に有難うございます。
受注生産品である土のうステーション専用カバー製作に時間が掛かってしまいました。
平成29年度仕様は、前面後面の2面に文字印刷しております。
すでに梅雨入りしておりますが、来月中には街中に設置される予定です。
設置完了までもうしばらくお待ちください。
設置場所の詳細がわかり次第此方でお知らせ致します。
先週、土のうステーション『折畳式土のうボックス』を納品した、千葉県市川市大洲防災公園に備蓄してあった土のう袋です。
土のう袋が紫外線劣化しないように、しっかりと厚手のブルーシートで養生されていました!
この季節は紫外線が非常に強いので、PE(ポリエチレン)繊維製の土のう袋は屋外曝露されると早々に劣化してしまい最後は粉々になります。
※特に安価な再生原料品は屋外曝露使用では1ヶ月持ちませんのでご注意下さい。
どうしても太陽光線を遮る事が出来ない場合は、価格は高くなりますが、
耐候性のある黒色土のう袋がお勧めです。
1~3年程度屋外使用が可能です。
この土のう袋がもうじき土のうステーション『折畳式土のうボックス』に
100袋セットされ市内に12台設置されます。
詳細がわかり次第お知らせいたします。
本年度も昨年に引き続き、土のうステーション『折畳式土のうボックス』を
千葉県市川市様にご採用頂きました!
本日午後、12台を無事に納品完了致しました。
昨年は5台の設置でしたが、本年度は倍以上の12台の設置となりました。
誠に有難うございます。m(__)m
土のうステーション本体の中に入れる砂入り土のう袋は作成済みでしたので、
近日中に市川市内に設置される予定です。
過去にゲリラ豪雨で水害にあった地域が中心になると思います。
設置場所の詳細がはっきりしましたら、コチラでご紹介いたします。
大手通信会社防災センターへ、土のうステーション『折畳式土のうボックス』をご採用頂きました!!
私が納品に伺いましたが、横浜市内にある大きなビルの地下一階、
防災センターへ納品いたしました。
ゲリラ豪雨時に地下駐車場への搬入路からの浸水対策で設置を検討されたそうです。
利用する機会が無いことを祈るばかりですが、備えあらば憂いなし
数週間前はあの激しいゲリラ豪雨でしたから、近い将来にはお役に立つかもしれません。
降り始めたらあっという間にですから、天気予報に注意して振り出す前の対策が重要です。
ヤフー雨雲ズームレーダー
http://weather.yahoo.co.jp/weather/zoomradar/
先日製作した土のうステーション専用カバーに不具合が見つかりました。
関係者の皆様、ご迷惑をお掛けし大変申し訳ございません。
早急に修理をして出来るだけ早くお客様のお手元に届けられるように全力で対応致します。
今回の不具合は、前面開閉タイプカバーのマジックテープ剥がれでした。
様々な自治体仕様カバーをすでに数百枚製作していますが、
一度も不具合が出た事がなかったので大変驚いております。
湿気の多い梅雨時という事で溶着機の設定に注意が必要なのですが、
製作日の条件が想像していた以上にデリケートな状況だったのかもしれません。
今後は気を引き締めてこのような事態が起こらないように対応して行きます。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。