千葉県鎌ケ谷市へ萩原工業㈱製高耐候性UVブラック土のう48cm×62cmを発送致しました!

本日は千葉県鎌ヶ谷市内の土木建設会社様へ高耐候性UVブラック土のう48*62を発送致しました!
お届けは明日の午前中の予定です。
此方の商品は、屋外使用でも紫外線に耐性が有り約3年ご使用いただける高耐候性タイプの土のう袋となります。

バージン原料使用の国産品で国や地方公共団体の防災備蓄用として多くの採用実績がございます。
価格は高いですが、紫外線劣化に強く長期間使用する事が出来ます。
是非ご検討ください。

本日もご注文いただき誠に有難うございました!

千葉県八千代市 洪水・ゲリラ豪雨対策『土のうステーション(折畳式土のうボックス)』設置後4年半の状況報告

本日、ランチに出かけたのですが道に迷ってしまったところ、偶然弊社が4年半前に納品した

『土のうステーション(折畳式土のうボックス)』を発見しました!

確認したところ、カバーも『折畳式土のうボックス』本体も木製スノコも特に問題はありませんでしたね!
ただ専用カバーの、面ファスナーは一部止まらないところが有るようで用心のため
大型のクリップで止めてありました。
前開き仕様なので土のう袋を取り出すときは便利なのですが、
外れてしまうと風でバタついてしまいます。
過去に数件ですが、上からすっぽりと被せる仕様のカバーを製作しました。
土のうを取り出すときは、カバーを完全に外さなければなりませんが、
長期間設置される事を考えると、カバーをスッポリ被せる仕様の方が良いのかもしれません。
一長一短あり、なかなか難しいことろです。

千葉県市川市様のご依頼で土嚢ステーション用カバーを製作致しました!

千葉県市川市様のご依頼で土嚢ステーション用市川市専用カバーを製作致しました!
明日お届けいたします。
製作に約1か月ほど掛かってしまいました。

遅くなり申し訳ございませんでした。
令和3年仕様とは少し文言が変わってますね!


今回はカバーのみで、強風で飛ばされてしまった物の補修用のようです。
底辺部に8ヶ所ハトメを打ってあります。
ロープやインシュロック等で、裏側か横側を数か所固定されることをお勧めいたします。
飛ばされて紛失する事はなくなると思います。
ご注文有難うございました!!

東京都三鷹市へ大型土のう丸形反転ベルト付き(再生原料品)を納品致しました!

東京都三鷹市内のお客様の作業ヤードへ、本日午前11:30に大型土のう丸形反転ベルト付(再生原料品)を納品致しました!
再生原料品の割には強度が高いという事で毎月定期定量購入頂いております。
用途は砂・砕石などを入れて、現場へ納品する為の梱包材として御利用頂いております。

 

※ご注意下さい!!

弊社の大型土のうは1トン用となります。
荷重オーバーでのご使用はお勧めいたしません。
安全第一でご利用下さい。

東京都三鷹市へ大型土のう(1t)丸形反転ベルト付(再生原料品)を発送致しました!

今月三回目のリピート注文、誠に有難うございます。

大型土のう(1t)丸形反転ベルト付(再生原料品)を東京都三鷹市内のお客様作業ヤードへ

発送致しました!
納品ご希望日の8/20(金)にお届け致します。
お盆休み明けで運送便も混乱しているようです。
早め早めの御発注に感謝致します。
コチラの製品は再生原料を使用しておりますが、比較的強度が高く
砂・砕石の現場までの小運搬にご利用頂いております。
※耐荷重(1t)オーバーでのご使用はお勧めいたしません。
くれぐれも事故の無いように注意してご使用下さい。

千葉県市川市へ土のうステーション『折畳式土のうボックス』を納品致しました!

土のうステーション『折畳式土のうボックス』市川市仕様専用カバー
土のうステーション『折畳式土のうボックス』市川市仕様専用カバー

千葉県市川市様より土のうステーション『折畳式土のうボックス』を本年度もご採用頂きました。

5年前より毎年ご採用頂いておりまして、本年度も1台追加設置されます。

現在、市川市内には23台の土のうステーション『折畳式土のうボックス』が設置されております。
中には約100袋の砂入り土のう袋が収納されております。

大雨時にはご自由にお使い下さい。
予報を確認して、降り始める前に設置完了する事が重要です。
事前準備で安全・安心!!
中の土のうが少なくなった場合は、市川市危機管理室 地域防災課 
TEL:047-704-0065 へ連絡して下さい。
明日からのお盆休みですが、天気が不安定なようです。
天気予報に注意して、ゲリラ豪雨時には遠慮なくご使用下さい。

東京都町田市へ大型土のう(1t)丸形反転ベルト付(再生原料品)を発送致しました!

本日は、東京都町田市内のお客様作業ヤードへ汎用大型土のう(再生原料品)丸形反転ベルト付を

発送致しました!
再生原料品にしては強度が有る!という事で毎月リピート注文を頂いております。

作業ヤードで砕石・砂などを詰め込み、更に先のお客様の現場へ運搬されます。
砕石・砂の運搬用の梱包材として御利用頂いております。
※此方の製品は耐荷重1トンですので、荷重オーバーでのご使用は自己責任となりますので

ご注意下さい。

千葉県鎌ケ谷市へ高耐候UVブラック土のう袋48cm×62cmを納品致しました!

千葉県鎌ヶ谷市内のお客様へ高耐候UVブラック土のう袋48cm×62cmを納品致しました!
コチラの製品は屋外で5年持つ高耐候仕様となっております。
是非ご利用下さい。

石川県七尾市下町会様へ土のうステーション『折畳式土のうボックス』を発送致しました!

石川県七尾市の下町会様へ土のうステーション『折畳式土のうボックス』を納品致しました!
この度はご採用頂き誠に有難う御座います。
専用カバーは本日届きましたでしょうか??
何か御座いましたら何なりとお申し付けください。
梅雨に入ってしまいましたが、この製品は設置が簡単(ただ広げるだけ)ですので
砂入り土のう袋を用意して、ぜひ今シーズンよりご利用ください。

10kg土のうが約100袋納めることが出来ます。

土のうスターション『折畳式土のうボックス』を世田谷区様にご採用頂きました!

本日、世田谷区内の業者様へ土のうステーション『折畳式土のうボックス』を

納品致しました!
31年度は1台追加設置となります。
ほぼ毎年ご採用頂きましてお陰様でこの1台を含め世田谷区内には
53台目の設置となりました。
誠に有難うございます。

もうじき梅雨入りですね。
天気予報に注意をして豪雨の前にしっかりと準備をしましょう。
土のうステーション『折畳式土のうボックス』には10kgの土のう袋が

100袋入っております。
降り出す予報の際は、早め早めに土のうの準備をして下さい。
降り出してからでは遅いです。
事前準備で安心・安全!
土のうは遠慮なくご使用ください。

静岡県静岡市へUVブラック土のう48*62を発送致します!

萩原工業さんのUVブラック土のう48cm×62cmを静岡県静岡市内のお客様に発送致します。
到着は明日午後~配達予定となっております。

UVブラック土のうは国産品でしかも5年耐候タイプですので安心してご使用頂けます。
価格はたしかに高いですが屋外で5年程度使用出来、再利用も可能です。
ひと夏で中身が見える位ボロボロになった土のう袋を見かけた事が有りませんか??
街中で見つけてみて下さい。結構土のう袋見かけますよ~
再設置の手間などを考えると此方の方がお得かも・・・??
用途に応じて使い分けると良いと思いますよ!

東京都三鷹市へ大型土のうバージン原料品を発送致しました!

東京都三鷹市のお客様の作業場へ大型土のう丸形1tタイプバージン原料品を発送致しました!
作業場で砕石を大型土のうへ積み込んで現場へ持ち込みます。
バージン原料品ですので強度に優れ安全にご使用頂けます。
安全のため1トン未満でご使用頂く製品です。
1トン以上積み込む場合は十分安全を確認の上、自己責任にてお願い致します。

土のうステーションにお勧めの土のう袋のご紹介!!

防災備蓄用でおススメの土のう袋(PE2号土のう袋 48cm×62cm)のご紹介です。
萩原工業さんの『UVブラック土のう』です。
耐候性は現在約5年となったそうです。

通常の国産土のう袋が屋外ですと約1年程度で強度劣化し破れなどが出てきますので
繰り返し使用する場合や長期工事などにはお勧めです。
特に土のうステーションの備蓄用には最適です。
使用後にまた土のうステーションに戻してもらい再利用も可能な強度と耐久性を持っています。

隣の白い土のう袋は再生原料品の輸入土のう袋です。
コチラは強度が無く本来はごみ入れで使用されるものです。
屋外使用では夏場は1ヶ月程度で穴が空くものも有ります。
土のう袋も国産高級品から輸入再生原料廉価品まで色々と御座いますので
ぜひサンプルを取り寄せて検討する事をお勧めいたします。

埼玉県新座市へ土のうステーションの現況確認

埼玉県新座市 土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』
埼玉県新座市 土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』

先月末に1年前に埼玉県新座市へ納品いたしました

土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』

の現況確認へ行ってきました!

こちらはプラダンにアルミ部材で各部を補強している構造で、
底部は運搬用プラスチックパレット製でフォークリフトや4tユニック車で
簡単に移動する事が出来る優れた製品です。

 

ただプラダンということで屋外曝露時の紫外線劣化が気になっておりました。
隅々まで見てきましたが、1年間の屋外曝露程度では
全く問題ありませんでした!!

明日関東上陸の大型台風が非常に心配です。
過去に浸水被害の有った地域の方は
天気予報を確認して雨が降る前に土のうの準備をして下さい。

画像の土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』は、
新座市のライオン公園(通称)に設置されております。
見渡した感じでは浸水被害が有るような場所には思えませんでしたが、
コチラに設置されたという事は以前近辺で水害が有ったのかも知れません。

埼玉県新座市 土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』内部状況
埼玉県新座市 土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』内部状況

土のうステーション『簡易土のう収納ボックス タイプ110』のフタを開けてみましたら
使用された形跡のある土のうが出てきました。
タイプ110は、10kg土のうが約100袋入る仕様になっております。
土のうステーション内の土のうが無い、少ない場合は側面の電話番号へ連絡をして
補充を受けて下さい。

千葉県八千代市様へ土のうステーション『折畳式土のうボックス』をご採用頂きました!

弊社所在地である千葉県八千代市様に土のうステーション『折畳式土のうボックス』6台ご採用頂きました!
土のうステーション『折畳式土のうボックス』本体&底敷木製スノコは6/20に納品。
本日受注生産品である土のうステーション専用カバーを納品し、すべての部材が揃いました。
近日中に八千代市内水害の可能性がある場所へ設置される予定です。
設置場所がはっきりしましたらお知らせ致します。
千葉県内は、市川市、千葉市に続いて3カ所目の設置となりました。
他の県内市町村からも引合を頂いておりますので今後も採用が増えてきそうです。
今年の夏は水不足の懸念があるようですが、近年は各地でゲリラ豪雨の被害が多発しております。
夏場は大気が不安定ですから、十分注意が必要です。
天気予報に注意して雨が降り出す前に土のうの準備をして下さい。
設置されている土のうステーションは何処も自由に取り出せるようになっております。
鍵はついておりません。
1袋約10kgの重量物ですので、腰を痛めないように取扱にはご注意下さい。

新潟県『エコパークいずもざき』へポリエチレン重袋を納品致しました!

新潟県三島郡出雲崎町にある『エコパークいずもざき』へ、ポリエチレン重袋を納品致しました!
現在、廃棄物処分場の拡張工事が行われております。
遮水シート及び遮水シート保護マットの仮押さえ用土のう袋の汚れ防止カバーをとして
ご利用いただいております。
基本的に受注生産となっております。
納期は約1ヶ月程度です。
5000枚から製作可能。
ぜひ、ご検討下さい。

ポリエチレン重袋を新潟県の廃棄物処分場へ

画像は新潟県の『 エコパーク いずもざき 』拡張工事でご利用いただいていますポリエチレン重袋です。
一般的な48cm×62cmのポリエチレン土のう袋のカバーとしてご使用頂いております。

 

メリットは、土のう袋の紫外線劣化を防ぎ長持ちさせる事が出来ます。
また、降雨時、透水性のある土のう袋から汚水(有毒という意味では有りません。土のうの内容物である砂についた泥などです。)が出て遮水シートや保護マットを汚してしまうのですが、それを防ぐことが出来ます。
デメリットは、土のう袋+ポリエチレン重袋の2重構造にするわけですから、製作に手間が掛かってしまいます。

弊社ではこのような特殊な製品も取り扱って御座います。
是非ともご検討の程、宜しくお願い致します。

 

千葉県市川市様へ土のうステーションを納品いたしました!

本年度も昨年に引き続き、土のうステーション『折畳式土のうボックス』を

千葉県市川市様にご採用頂きました!


本日午後、12台を無事に納品完了致しました。
昨年は5台の設置でしたが、本年度は倍以上の12台の設置となりました。
誠に有難うございます。m(__)m


土のうステーション本体の中に入れる砂入り土のう袋は作成済みでしたので、
近日中に市川市内に設置される予定です。
過去にゲリラ豪雨で水害にあった地域が中心になると思います。
設置場所の詳細がはっきりしましたら、コチラでご紹介いたします。

安価なPPガラ袋を屋外に置くと・・・・更に一ヶ月後

約一ヶ月前にご紹介した安価なPPガラ袋の現在の状況です。

何も手を掛けていないのにこんな状況になってしまいました。

人が破ったのではなく自然に破れて行ったのです。

紫外線の強い夏場は特に注意が必要です。

本日、梅雨が明けましたので今後は夏晴れが続くことでしょう

屋外でPP,PE合成繊維、特に再生原料品をお使いの場合はご注意ください。

安価なPPガラ袋を屋外に置くと・・・・

プランターの腐葉土を仮置きするのに、安価なPPガラ袋に入れて置いておいたら・・・・
1ヶ月も経たずに自然破断!!
ポリプロピレン繊維は強度はあるのですが、紫外線に非常に弱いのです。

特にこの製品は価格重視で作られている為、再生原料の配合率が高くまた糸も細い(薄い)物が使われています。

結局、1ヶ月持たずに自然に破れてしまいました。
PP製品を屋外で使用する場合は十分に注意が必要です。

紫外線のあたらない屋内や倉庫に置いていたら安価な製品でも持っていたと思います。
紫外線のあたらない土中などの場合は半永久的に持ってしまったりします。

以前、浦安の地盤改良工事に携わったときに地盤に打ちこんだケーシングに数十年前に敷設されたPPシートが絡んで出てきたことがありました。
触ってみるとまったく劣化が無く新品のようでした。
ポリプロピレン繊維は、土中では強酸やアルカリの薬剤などに触れない限りは半永久的に残り続けます。