本日は鹿児島県鹿屋市のお客様へダイニック・ジュノ㈱製土木用遮水シート
ダイニックPKシート PK50 t=0.5mm 1m巾×50M長を納品いたします。
先週9/14に千葉より出荷致しました。
本日午後よりお届けに伺います。
いつもご注文いただき誠に有難うございます!
岐阜県大垣市内のお客様へダイニック・ジュノ㈱製 ダイニックPKシート(PVC)PK50(t=0.5mm)
1M巾×50M長を発送致しました!
こちらの製品は土木用の遮水シートとなります。
お届けは明日予定となります。
交通事情、天候不良等で遅れが出る可能背もございますので予めご了承下さい。
1本当たりの重量が約35kgとなりますので、小運搬時は怪我の無いようにお気を付け下さい。
本日もご注文いただき誠に有難うございました。
本日無事に納品されて安心いたしました!
宮城県大崎市内のお客様へダイニック・ジュノ(株)製土木用塩ビ遮水シート
ダイニックPKシート PK50 を納品致しました。
雪の為、遅配が予想されましたが第一貨物さんの頑張りにより
予定より1日早く到着しました。
有難うございました!m(__)m
神奈川県足柄下郡のお客様へダイニック・ジュノ製土木用塩ビ製遮水シート
ダイニックPKシート PK50 t=0.5mm 1m×50m×3本を発送致しました!
ゴルフ場の池、農業用水池や昔は廃棄物処分場などでも使われていた高耐候・耐久性で
多くの実績がある遮水シートです。
シート同士の接合には熱溶着がおすすめですが、
特殊技能となる為、職人を見つけるのは難しいかもしれません。
必要な場合はご連絡下さい。
腕の良い職人を抱えている業者さんをご紹介いたします。
本日はダイニック・ジュノ(株)製の塩ビ遮水シートPK100(t=1.0mm)を
埼玉県北足立郡のお客様へ発送致しました!
ダイニックシートPK50(t=0.5mm)の引合いは良くいただくのですが、
今回は珍しい厚み1.0mmのご注文でした。
こちらの製品は、土木用遮水シートで耐候性に優れております。
昔は廃棄物処分場の遮水工事に利用された耐久性にも優れているシートです。
規格は、2M巾×20M、1M巾×20Mとなっております。
是非ご利用ください。
埼玉県三芳町の某産廃場で使用されるそうです。
ガルフシール工業 ビニエースG-X を本日発送致しました!
軟質塩ビ遮水シートは柔らかくて施工性の良いシートです。
大昔、現場にいた時はHDPE(ハイデンポリエチレン)の固いプラ板の様な
シートに泣かされましたね!
今となっては良い思い出です。
お急ぎとの事で明日着予定となっております。
念の為、運送会社の送り状№をお知らせ致しますのでご確認をお願い致します。
17年ぶりに加硫ゴム系遮水シート 三ツ星ベルト ミズシート のご注文を頂きました!
いや~懐かしい(笑
名刺を引っ張り出して17年ぶりに連絡した所、まだ担当者がいらっしゃいました!!
残念ながら外出中という事で直接お話は出来ませんでしたが、
きっと出世されているのでしょうね!
以前(大昔)常駐していた現場の向かいの処分場にこのシートが敷設されていました。
大きな廃棄物処分場で10万㎡位(以上?)このミズシートが使われていた
と記憶しております。
特徴としてはフロージョイント方式で巾広加工(8m、10m)されたシートで、
現場接合が少なく済むこと。
※フロージョイントとは段差がない一体化接合の事です。
これ!現場では非常に重要な事で3枚重ね部の処理の手間が省力化出来ます。
もう一つの特徴としては接着剤でシートを接合するところですかね。
現在の主流は熱溶着接合するシートですが、ミズシートにも熱溶着できる
『ミズシートPJ』という製品も御座います。
適材適所でお選びください。
弊社ではこんな製品も扱っております!
土木用塩ビ遮水シート ダイニックPKシート PK-50 1m×50mを
埼玉県狭山市のお客様へ発送致しました。
むか~し、昔に廃棄物処分場の遮水シートの現場に携わって全国を回っていたので
何だか懐かしい気分になりました。
今回のご注文は塩ビシートで厚みが0.5mmでした。
処分場ではt=1.5mmが標準となります。
※材質も変わります。
厚み0.5mmのシートは非常に薄い為、熱溶着する場合は職人さんの腕が試されます。
今回は熱溶着はしないようなので関係ないですけどね!
あの当時でも遮水シートの職人さんはそう多くはかなったですが、
現在はどうなのでしょう??
福島の汚染土置場ではかなりの量の仕事があったようですが・・・
みんな元気にしてるかな??
弊社の近隣中学校でも校庭などで放射線の高い数値が出ているようで校庭の表土を数cm剥ぐ除染作業が始まっております。
なんでも夏休み中に施工完了しなければならないとの事で特急便にて遮水シートや副資材を納品しました!
今回使用した遮水シートは、三菱樹脂のビニカSNK-XCという塩ビ製の遮水シートで厚みは1㎜です。
校庭の端に大きな穴を掘りそこへ遮水シートを敷き込み、放射性汚染土を埋めて遮水シートで包み込んでしまうという工法です。
こうしておけば、取りあえず周辺へ飛散する事はなくなります。
校庭で部活動をする子供達への影響も少なくなると思われます。
これで放射線を遮断できるわけではないので完全に安心は出来ませんけど・・・
校庭を剥いだ汚染土を見ると芝生が混じってました。
きっとこの校庭は芝が植えられ緑化されていたんでしょうね
最近、自然環境に配慮して校庭を芝で緑化する事例は多くなっていましたから
これでまた土ホコリ舞う校庭にもどってしまいました・・・
残念です。